名古屋駅新幹線口より徒歩5分、ドクターオブカイロプラクティックによる施術

カイロプラクティックとは?

 カイロプラクティックのカイロ(=Chiro)はギリシャ語で”手”を意味しています。一方プラクティック(=Practic)はプラクティス(=Practice)のことで、“生業とする”ということで、これらの言葉を合わせると「手技による治療を行う」という意味になります。
 つまりカイロプラクティックは、薬や手術にも頼らずに“手技”によってのみ症状を改善させていきます。背骨と背骨の間からは神経が伸びていきます。この神経は体の全ての筋肉、関節、骨、臓器、皮膚・・・へと繋がっています。
 神経は水をまく時に使うホースのようなものです。水が中枢から送られてくる電気信号だと思ってください。もしホースのどこかを足で踏んで水の流れを止めたらどうなるでしょうか?今までホースの先から流れ出ていた水がなくなります。もし背骨がずれ、この神経を圧迫(刺激)していたらどうなるでしょうか?圧迫箇所の末梢には必要な電気信号が伝わりません。その神経の先に筋肉があったとしたら、その筋肉に麻痺が発生することになります。
 カイロプラクティックでは、主に背骨で発生したズレ(サブラクゼーション)をアジャストすることによって、電気信号の流れを正常に戻し、体のあらゆる部分で起こっている不調(痛み、しびれ、麻痺など)を改善させていきます。

サブラクセーションとは?

 サブラクゼーションは医学的には“亜脱臼”のことを指します。カイロプラクティック的には細かい定義がありますが、ここでは一般的でわかりやすいものをご紹介します。
 サブラクセーションは関節で発生しますが、そのときに二つの要素~関節のズレ&関節可動域の制限(フィクセーション)があrます。これらの要素が共存して初めて、その関節がサブラクセーションという状態にあります。
 サブラクセーションは触診によって検査していきます。カイロプラクターは触診検査によってサブラクセーションを発見し、その分析結果に基づいて関節の治療を行います。


アジャスメントとは?

 サブラクゼーションを触診検査により見つけ、それを正しい状態(コンディション)に戻すことをアジャスメントと言います。日本語で一番近いニュアンスの言葉は『矯正』ということになるのでしょうか。
 アジャスメントによってサブラクセーションが改善され、関節の機能改善が期待できます。またサブラクセーションによって代償的に生じていた、周辺軟部組織の異常(緊張やそれに伴う痛みなど)の改善も期待できます。正確なアジャスメントは、正確な触診検査なしには成立しません

カイロプラクティック?それとも整形外科?

 カイロプラクターと整形外科では筋骨格神経系に起因する症状を治療対象としている点において、扱う領域が重なっています。
 整形外科ではレントゲンやMRIなどで視覚的に確認できる症状(骨折や脱臼、軟部組織の損傷や腫瘍など)の診断・治療はできます。しかし、筋肉や腱、靭帯の硬さ、関節の可動性、神経や血管の粘弾性や運動などは診ることはできませn。これらの異常はすべてカイロプラクティックなどの徒手療法の適応です。
 このようにカイロプラクティックと整形外科では、不調の原因となる構造が同じものを治療対象としていますが、それらの状態によって得意分野が異なります。
 従って骨折、腱や靭帯の完全断裂などの急性症状(傷害)である場合、整形外科を受診しギプスなどによる固定、場合によっては手術や投薬の処置をしてもらえば良いわけです。
そして、慢性症状の場合、その多くはカイロプラクティックの適応となります。つまり、カイロプラクターによる治療で改善することが多いでしょう。特に整形外科でどんな検査を行っても異常が発見されなかった場合、カイロプラクティック療法の適応であることが多いです。
 整形外科でなければ対応できない症状もあれば、カイロプラクティックでなければ対応できない症状もあるというわけです。

 以上を踏まえて整形外科とカイロプラクティックを上手に利用していただければと思います。

DC(ドクターオブカイロプラクティック)とは?  

 DC学位はカイロプラクティックの大学において所定の単位をおさめナショナルボード(国家試験)と言われる試験に合格した者に与えられる学位です。ですから、学校を卒業しただけではDCと名乗ることはできません。
 ナショナルボードは四次試験まであります。一次から三次試験までは筆記試験、そして四次試験が実技試験(プラクティカルテスト)となています。すべての試験に合格した後、州の医療法律試験、レントゲン技術者試験があります。すべての試験に合格して晴れてDC(Doctor of Chiropractic、ドクターオブカイロプラクティック)の学位が授与されます。

DACBSP(スポーツカイロプラクティック学位)とは?

 スポーツカイロプラクティックの領域について、より専門性の高い、高度な知識、治療技術を身につけるためにこの学位はあります。DACBSP学位の取得のためには、いくつかの難関があります。
  •  1.最低300時間のスポーツ障害、スポーツカイロプラクティック関連の単位
  •  2.筆記試験(2部に構成されており約300問出題)の合格
  •  3.実技試験(6つのセクションに分かれている)の合格
  •  4.国際レベルの競技会(オリンピックなど)に最低100時間従事、その後のレポート提出
  •  5.スポーツ医学関連の論文提出
  •  上記をすべて五年以内に完了
  •  300時間以上の単位がそろった時点で筆記試験の受験資格が得られます。最初の難関は筆記試験です。ここで多くのドクターがあきらめてしまいます。筆記試験は二回までの受験しか認められていません。筆記試験に合格する尾、次に実技試験があります。
  •  実技試験は六つのセクションに分かれており、それぞれに異なる試験問題が用意されています。
  •  1.X線画像の買得とそれに基づくメディカルレポートの作成
  •  2.ケーススタディ1(上肢):模擬患者に対する検査と口頭試問
  •  3.ケーススタディ2(下肢):模擬患者に対する検査と口頭試問
  •  4.アスレチックテーピングの実演:二つのケースについてテーピング処置を行う
  •  5.ケーススタディ3(急性症状):脳震盪のケースについて
  •  6.ケーススタディ4(急性症状):脊椎損傷のケースについて
 一つのセクションに約15分の時間が与えられます。これらすべてのセクションに合格しなければ再受験ということになります。

治療頻度はどのくらいが良いですか?

 症状の程度や治療後の反応によって異なります。当然ながら症状が強く現れている場合は、早期のの再診をお勧めしております。また慢性症状も同様です。急性症状の場合は逆に少し間を空けるのが効果的な場合もあります(炎症反応が鎮まるのを待つため)。
 当院では基本的に初診時に自覚症状が半分以下になることを目指しております。しかし、状態によってはなかなか痛みが軽減しないこともあります。そのような場合も早めに再受診されるようアドバイスさえていただいております。






アクセス

名古屋市中村区竹橋町13-18
オフィスワンタケハシ5階
TEL:052-452-5006
受付:10:00~20:00
定休日:日曜日

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